グループホームつばさについて

認知症対応型共同生活介護(グループホーム)

介護保険制度のもと、要介護者であって認知症の人(認知症の原因となる疾患が急性の状態にある人を除く)に対し、入浴や排泄、食事などの介護、その他の日常生活上の世話、および機能訓練を行う共同生活のための住居(認知症対応型共同生活介護)として位置づけられています。

グループホームつばさは3ユニットあり、合計27名の方が入居できます。利用者様の今までの生活様式を重視し、その人らしい生活を継続できるよう地域とも連携を図りながら、日々のケアに努めております。

事業内容

基本型介護

  • 慣れ親しんだ生活様式が継続して営めるケアの提供
  • 自己決定、自己実現を目指すケアの提供
  • 家庭的な環境のもと尊厳が保持され、自分らしく生活ができるケアの提供
  • 馴染みの関係が構築されるケアの提供
  • 地域の一員として生活が出来るケアの提供

施設内容

定員 27名
居室と設備 全個室
入所対象者 要支援2から要介護5の認定者
事業管理者 上野ちか子

ご相談窓口

営業日 月曜日~金曜日(年末12月30日~年始1月3日まで休業)
営業時間 8:30~17:30
計画作成担当者 大塚 繭
電話番号 076-468-7337
FAX番号 076-467-5272

施設利用料金